こんにちわ「カードローンのいろは」管理人の友美です。
今日中に、誰にもバレずに「10万円即日借りる」ことは可能です。
このページでは、急に10万円必要になった時の借り入れの方法について詳しく説明します。
以下のポイントを良く読んで、即日融資を受けて下さい。
10万円借りる時のポイント
即日に10万円を借りたいときに守るべきポイントは3点になります。
- 即日融資が可能な金融機関から借りる
- 複数の金融機関に申込みをしない
- カードの極度額は10万円にする
1つずつ詳しく説明していきます。
1.即日融資が可能な金融機関から借りる
即日融資に対応していない金融機関にローンの申し込みを行っても、その日中に融資を受けることは出来ません。
即日融資が対応可能な金融機関にローンの申込みをしましょう。
銀行系カードローンは即日融資が出来ない
銀行系のカードローンは、金利は消費者金融より金利が安いですが「即日融資に対応していない」ところがほとんどです。
特に2018年1月以降は、金融庁からローン審査の指導が入っているので、ほとんどの銀行のカードローンは即日融資は不可能です。
今日中に「10万円借りたい」場合は消費者金融のカードローン
一方、消費者金融は、金利は銀行カードローンよりも金利が高いです。
しかし、ほとんどの大手消費者金融は即日の融資に対応しています。
即日融資を受けたい場合は消費者金融を利用することになります。
2.複数の金融機関に申し込みをしない
審査に落ちないためにも、申し込む金融機関は多くても「2社までにしておく」ことをおすすめします。
なぜかというと金融機関はローンの申し込みを受けた時、信用情報登録機関に必ず照会します。
借り入れの申込みをした金融機関が、信用情報登録機関に照会した際、複数の金融機関にローンの申し込みをしていると、この申込者はよほどお金に困っているのかなと思われてしまいます。
どうしてもお金を借りたい場合、複数の金融機関に申し込みをして保険を掛けたい気持ちはわかります。
しかし、複数の金融機関に申し込みをしてしまうと逆効果になるので注意が必要です。
3.カードの極度額は10万円にする
申し込む際の希望限度額は10万円にしたほうが良いです。
ローンの申込金額を100万円などの高額にしてしまうと、審査に時間がかかります。
お金を貸す立場で考えるとよく分かるのですが、高額の融資だと貸し倒れした時のリスクが高くなってしまうため審査が厳しくなるのです。
10万円程度の少額の融資であれば、貸し倒れてもリスクは小さいので審査はコンピューターで自動で行います。
よって少額融資の場合は審査に時間もかかりませんしチェックも緩くなるのです。
どうしても10万円が必要な場合は利用限度額も10万円にしておいたほうが審査は早く通ります。
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10万円借りたい時の審査·手順·必要書類
10万円を即日で借りる時の審査のポイントや手順のまとめ、必要な畵類についてまとめていきます。
どんな審査か?
10万円を借りるための審査は、金額が小さいこともあり信用状況に問題がなければ30分くらいで審査は完了します。
10万円の審査を、人が1から10まで行うことはなくほとんど機械が行います。
ただし信用状況や本人の属性が弱いと審査にもう少し時間がかかってしまうかもしれません。
手順まとめ
10万円を即日借りるためには消費者金融の利用がおすすめなので消費者金融で10万円借りるための手順についてまとめます。
1、インターネットで申込みをする。
即日利用出来る消費者金融をインターネットで探してホームページから申込みをします。
名前や住所、生年月日などの基本的な個人情報のほかに、勤務先や年収などのお金を借りるうえで重要な情報の入力をします。
注意点は他社借入状況と利用希望額のところです。
他社に借り入れがあると正直に入力するか迷う人もいるかと思います。
しかし、金融機関は貸付を行う際に必ず信用情報機関に照会をかけます。
金融機関は信用情報登録機関に照会をかければ他社からの借り入れがあるかどうかは分かるので正直に入力してください。
嘘がバレると印象がやはり良くないです。
利用希望額は10万円と入力してください。
申込みの際に本人確認資料もアップロードします。
利用出来る本人確認資料に関しては後程述べますが、インターネットで本人確認資料をアップロード出来るのは非常に便利です。
即日の融資を受けたければ遅くとも当日19時までには申込みを完了させることが必要になります。
2、審査結果の連絡
申込が終わったら大体1時間以内に審査の結果が電話かメールで来ます。審査が通ったら次のステップにいきます。
3、在籍確認
入力した会社に本当に勤めているかの在籍確認が行われます。
在籍確認といっても消費者金融の会社名でかかってくるわけではないので、安心してください。
個人名で利用者の方が本当にその会社に勤めているかを確認するだけです。
在籍確認ですが、10万円の融資であれば行わない消費者金融もありますのでどうしてもそのような電話が嫌な方は在籍確認なしの消費者金融を選びましょう。
4、契約
在籍確認も無事に終わったらいよいよ契約です。
大手消費者金融は至る所に無人契約機があるのでそちらに急いで向かいましょう。
無人契約機は独特な雰囲気なので最初は緊張するかも知れません。
しかし、オペレーターのお姉さんはとても優しいので安心して契約してください。(オペレーターはほぼ女性です。数社で利用したことがありますが男性だったことは一度もありません。)
5、カード発行
契約が終わったらローンカードが発行されます。
大手消費者金融はコンビニでも借り入れが出来るのですごく便利です。
ただ当日の14時45分までに契約が完了すれば銀行振込でも即日入金になります。
余談ですが2018年10月より大手行(三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行)は24時間365日、即時に振り込みが反映されるようになったので、この14時縛りはなくなるかもしれません。
ただ急ぎの場合はローンカードで引き出したほうが確実です。
必要書類
10万円の借り入れを受ける際に必要な書類は本人確認資料と収入を確認するための収入証明書です。
本人確認資料は、最近本人確認は非常に厳しくなって来たので顔写真付きの本人確認資料が必要になります。
顔写真付きの主な本人確認資料は
- 運転免許証(運転経歴証明書)
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 住民基本台帳カード
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 個人番号カード(マイナンバーカード)(表のみ)
になります。
どうしても顔写真付きの本人確認資料がない場合は以下のようになります。
<A群>
- 健康保険証
- 年金手帳
- 母子健康手帳
<B群>
- 戸籍謄本(抄本)
- 住民票
- 住民票記載事項証明書
<A群>と<B群>から1点ずつの計2点が必要になります。
次に収入証明書ですが、2か月分の給料明細か源泉徴収票、確定申告書などになります。
10万円借りた時の利息・返済方法
10万円お金を借りた時の利息はどのようになっているのでしょうか。
金利は大抵18%だと思います。
1か月で返済した場合の利息は約1,500円になります。
毎月1万円ずつ返済した場合は11回払いで利息の合計額は約9,000円になります。
消費者金融の返済方法は毎月定額返す方法とATMで返す方法の2種類あります。
10万円の借り入れだと最低返済金額は4,000円くらいのことが多いです。
1回当たりの返済額の負担は少ないですが、毎月4,000円の返済ですと完済までに32回かかります。(2年8か月)
この場合の利息は約28,000円と大きな金額になってしまいます。
利息はお金をドブに捨てるのと一緒なのでなるべく早く完済しましょう。
10万円借りるのにおすすめの金融機関
この章では10万円借りるのにおすすめの金融機関について説明します。
おすすめの消費者金融はずばりプロミス、SMBCモビットです。
1.プロミス
プロミスをおすすめする理由は「30日間無利息サービス」を行っていることです。
30日以内に返済すれば金利は一切かかりません。これは大きなメリットになります。
無人契約機は21時(契約機により時間が異なる)まで営業していることもメリットです。
2.SMBCモビット
SMBCモビットをおすすめする理由はインターネットで申込みが完了できることです。
全銀システム稼働時間拡大に伴い、原則24時間最短3分で振込が可能です。
ローン契約機での契約は土日祝日問わず9:00~21:00(※営業時間は店舗により異なります)まで可能なので即日融資を受けられる可能性はかなり大きいです。
まとめ
今回は、10万円を即日で借りる方法についてまとめました。
意外と簡単に借りられると思ったのではないでしょうか?
あまりあってはならない事態ですがいざこのような状態になったときにこの知識は役に立ちますので是非参考にしてください。
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