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プロミスの審査は甘くない!審査基準や審査に通らない人の特徴

女性管理人
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こんにちわ「カードローンのいろは」管理人の友美です。

男性管理人
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ここでは、プロミスの審査について徹底解説します。

あなたがプロミスの審査に通過するために、「審査基準」や、「審査に通る可能性があるのか」を事前に知っておくことは重要です。

このページでは、大手消費者金融の中でも即日融資に定評があるプロミスの審査の流れ、審査にかかる時間、審査に通るためのポイントなどについて解説します。

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プロミスの審査は甘くない!

プロミスの審査は甘くない

プロミスのような大手の消費者金融は、融資審査がシステム化されていて、誰でも通る訳ではありません。

公表されているプロミスの新規の成約率はおよそ46%ですので、2人に1人程度が審査に通過することになります。

新規成約率
プロミス 42.9%
アコム 44.0%
アイフル 42.5%
SMBCモビット 非公開(45%前後)
ノーローン 非公開(20%前後)

(2019年3月時点)

新規成約率は、他の大手消費者金融の数字と比較しても、それほど差はありません。

ですので、残念ながらプロミスの審査は甘いとは言えません。

では、どんな人が審査に通らないのか、審査落ちする人の特徴を次に解説します。

プロミスの審査に通らない人の特徴2つ

あなたが下記の2点に当てはまる場合、プロミスの審査には絶対に通りません。

  1. 総量規制以上の借り入れがある
  2. 信用情報に金融事故の記録がある

それぞれ解説していきます。

1. 総量規制以上の借り入れがある

総量規制以上の借り入れがある

他社での借り入れが貸金業法の「総量規制」を超えている場合、審査には通りません。

総量規制とは「貸金業者からの借入総額が、年収の3分の1を超えてはならない」という貸金業法の規定です。

プロミスは貸金業者なので、原則「総量規制」以上である、年収の3分の1以上の借り入れはNGです(住宅ローンやおまとめローンなどのように、総量規制の除外または例外になるものあります)。

総量規制が施行される2010年6月以前に、既に年収の3分の1以上の借り入れをしている場合、返済をして残高が年収の3分の1未満に減らない限り、新たな借り入れはできません。

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2. 信用情報に金融事故の記録がある

金融事故はNG

信用情報に金融事故の記録がある場合、プロミスの審査には通りません。

中小の消費者金融の場合は、事故内容によっては審査に通る場合もありますが、大手消費者金融の場合は金融事故は絶対にNGです。

金融事故とは俗に「ブラック情報」と言われるもので、過去に延滞や債務整理、自己破産等を行った場合に個人信用情報に内容が登録されます。

事故情報は、内容や登録先(日本国内に3つある信用情報機関)によって異なり、延滞情報や債務整理の登録が削除されるまでには5年から10年かかります。

事故情報は信用情報を見れば一目瞭然です。

キャッシング・ローン審査における信用情報・信用情報機関とは?

申込み件数が多い場合もNG

「申込みブラック」もNGで、申込みブラックとは、短期間に申込み件数が多い状態のことを言います。

申込みをすると、申込みをした履歴が信用情報機関に登録され、半年間は記録として残ります。

この申込み件数が3件以上になると、返済能力に問題があるのではと判断され「申込みブラック」となってしまう可能性が高いです。

単に申込みをしただけなのに…と思うところですが、申込み件数が多いと

「さらに申込みをして借り入れが増えてしまうのでは?」
「借り入れしすぎて返済ができなくなるのでは?」
「申込みをしても借り入れできていないということは、申込者に問題があるのでは?」

というマイナスイメージを持たれてしまいます。

借り入れ審査の申込みは、多くても半年間で3件までにとどめましょう。

あなたが「プロミス審査」に通るための3つのポイント

審査に通るためのポイント

プロミスの審査に通るためには、他社からの借り入れ件数や額が規定内であることが重要です。

  1. 他社からの借り入れ件数、金額に注意する
  2. 他社での返済状況を確認する
  3. 虚偽の申告をしない

ここからは、審査通過するための3つのポイントを見ていきましょう。

1. 他社からの借り入れ件数、金額に注意する

借り入れの件数は、一般的に3件以内であれば審査には通りやすいと言われています。

信用情報の内容はとても重要です。

金額については、貸金業法の総量規制以上の借り入れがある場合は即NGですが、件数については、上限は公表されていません。

しかし借り入れ件数が多いと、今後の返済の不安材料になります。

借り入れ金額は少なくても、件数が多ければ「信用がないから大口で借り入れできない」「少額の借り入れ先で増額する恐れがある」と判断されてしまいます。

総量規制(そうりょうきせい)とは?

2. 他社での返済状況を確認する

他社での返済状況に問題がないか

他社での返済は自社での返済にも繋がるため、特に重視されるのが「延滞情報」です。

借り入れの申込み時に他社の延滞情報がある場合は、審査には絶対に通りません。

事故情報や、借り入れ件数、残高と同様に、延滞状況も信用情報を見ればすぐに分かります。

これは審査が厳しいと言われる銀行系のカードローンだけではなく、審査が比較的甘いと言われる中小の消費者金融でも同じです。

それでも審査に通るようなところは、はっきり言って「ヤミ金融」だけです。

3. 虚偽の申告をしない

申込みの際の虚偽申告は、絶対にしてはいけません。

万が一その場では審査に通ったとしても、正確な審査ができていないので、後々返済が辛くなる可能性がとても高いです。

また後日、虚偽申告が判明すれば、一括返済や、最悪の場合は強制解約の対象となります。

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プロミスの申込みから融資までの流れ

申込みから融資までの流れ

プロミスの申込み方法は、大きく分けて「インターネット」「電話」「来店」の3つあります。

  1. インターネット・・・Webまたは専用アプリから申込み
  2. 電話・・・フリーコール(プロミスコール、レディースコール)で申込み
  3. 来店・・・自動契約機で申込み

プロミスの自動契約機店舗は全国に933店舗、契約可能な三井住友銀行の自動契約機は987台あります(2019年3月現在)。

自分の都合に合わせて、いつでもどこでも申込みができるので、とても便利です。

それでは、申込み方法別に融資までの流れを紹介します。

1. インターネット申し込みの場合

パソコンやスマホを使って、Webサイトまたは専用アプリから申込みをします。

24時間365日申込みができるので、自分の時間を有効に使えて便利です(ただし審査は営業時間内になります)。

① 申込み

専用の申込みフォームに必要事項を入力し、契約形態は「Web」または「来店」のいずれかを選びます。

② 一次審査

審査は、信用情報と属性情報でスコアリング審査が行われます。

③ 審査の結果連絡

メールまたは電話にて審査結果の連絡が来ます。

④ 二次審査

本人確認書類にて本人確認と、勤務先への在籍確認が行われます。

必要書類は、メールやアプリでも提出できます。

⑤ 契約

「Web」または「来店」のいずれかで契約します。

指定の金融機関で本人確認が完了している場合は「Web完結」が可能です。

Web完結は、カードレスなので郵送物なしでそのままWebで契約完了できます。

来店の場合は、必要書類を持参し契約します。

⑥ 融資

Webや電話で指定口座への振込にするか、ローンカードを使ってATMで借り入れが可能です。

2. 電話申し込みの場合

電話で申込み

電話での申込みは、フリーコールで親切丁寧なプロのオペレーターが進めてくれます。

その場で不安や疑問が解消できます。

① 申込み

フリーコールのプロミスコールから受付時間内に申込みをします。

プロミスの受付時間は9:00~21:00で、土日祝日の申込みも可能です。

プロミスは女性専用のフリーコール「レディースコール」もあるので、初めての申込みが不安な女性でも安心して利用できます。

② 一次審査・二次審査

一次審査の段階で審査の落ちの場合は、即断り連絡が来ます。

③ 審査の結果連絡

電話にて審査結果の連絡が来ます。

④ 契約

来店契約の場合は、その場でローンカードが発行されます。

⑤ 融資

Webや電話で指定口座への振込にするか、ローンカードを使ってATMで借り入れが可能です。

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3. 来店での申込みの場合

来店して申込み

来店での申込みは、その場で契約からローンカード発行までできるので、郵送での書類のやり取りがなく、すぐに借り入れが可能です。

① 申込み

必要書類を持参して、最寄りの自動契約機へ来店します。

② 一次・二次審査と結果回答

その場で審査結果の回答があります。

ただし、審査に不備がある場合や時間帯によっては、後日回答の場合もあります。

③ 契約

その場で契約、ローンカードが発行されます。

④ 融資

ローンカードを使ってATMで借り入れ可能です。また口座振込も利用できます。

プロミスの無利息サービスを何度でも利用する方法を徹底解説!

審査の際の在籍確認(電話連絡)の有無について

在籍確認はある

在籍確認はある

無担保・無保証人でお金を借りる際には、基本的に電話連絡による勤務先への在籍確認があります。

プロミスも在籍確認はありますが、電話連絡は必ずしも必須ではありません。

在籍確認では「虚偽申告をしていないか?」ということと、実際に働いて給料をもらっていて「返済能力があるか?」ということを確認します。

在籍確認(電話連絡)なしのカードローン14社を調査

電話連絡が不安な場合は

プロミスでも勤務先への在籍確認は、基本的には電話確認です。

ただし、何がなんでも電話連絡での確認というわけではありません。

電話での在籍確認に対して不安がある場合や、要望がある場合は、申込み完了後すぐに担当者に相談してみましょう。

プロミスから電話はある?実際に借りた際の電話連絡について

プロミスの電話連絡の内容

そんなに心配しなくてOK

在籍確認の内容

勤務先への電話連絡と聞くと、借り入れの申込みがバレてしまうのではないか?と不安になりますよね。

特に初めての申込みの場合は、かなり抵抗があるのではないでしょうか?

しかし、勤務先への電話連絡はそれほど心配するような内容ではありません。

個人名で電話が来る

電話をかける時は「△△(オペレーターの名前)と申しますが、◯◯さんいらっしゃいますか?」と担当者の個人名で連絡します。

もし離席中だったり、外出中であれば「明日はいらっしゃいますか?」などとさりげなく確認してくれます。

社名を名乗ることはナイ

第三者に申込みや貸付けの事実を伝えることは貸金業法で禁止されていますので、絶対に「プロミス」の社名を名乗ることはありません。

実際に「在籍確認が行われたかどうかも分からなかった」という利用者の声もあるので、それだけさりげなくプロの仕事をしてくれるということです。

会社に(誰にも)バレずにお金を借りる方法|在籍確認と郵送物に注意

在籍確認のタイミング

在籍確認のタイミングは、一次審査に通過して、ほぼ審査が完了した時点で行われます。

そのため在籍確認が行われるのは、ほぼ融資がOKの場合です。

在籍確認で可能なリクエスト

在籍確認で可能なリクエスト

それでも在籍確認が心配な方は、審査の担当者にあらかじめリクエストしておくことをおすすめします。

例えば電話する時間帯や、性別などの希望を担当者に伝えておけば、できるだけ希望通りに在籍確認をしてくれる可能性が高いです。

ただし、個人名や社名の指定はできません。

個人宛に電話がくるのがあり得ない職場や、個人経営のため電話を受ける担当者が決まっていてバレる可能性が高いという場合など、事情がある場合には諦めずに事前に相談しましょう。

場合によっては電話連絡が免除される可能性もあります。

プロミス審査の必要書類

申込みの際に提出する必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書」の2種類です。

本人確認書類

本人確認書類

以下が申込み者が本人であることを確認するための書類です。

  • 運転免許証
  • パスポート

または「健康保険証+住民票」など。

健康保険証の場合は、他にもう1点、住民票などの書類が必要になります。

収入証明書

借り入れ額が50万円を超える場合、または他社との借り入れを合わせて100万円を超える場合には、収入証明書が必要になります。

上記の条件に当てはまらなければ、原則、収入証明書は不要です。

参照元:総量規制とは | 貸金業法について

収入証明書は、下記のいずれか1点が必要です。

  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 直近の給与明細書2ヶ月分+1年分の賞与明細書

新規の申込みでは、50万円を超える融資というのはなかなか難しいので、最初は希望金額は50万円以下にした方が審査は通りやすいでしょう。

プロミスのデメリット2つ

プロミスのメリット・デメリット

ここでプロミスのメリットとデメリットについて見てみましょう。

人によってメリットやデメリットは異なるので、自分にとってどのくらいのメリットがあるのかを把握しましょう。

まずデメリットは下記の2つです。

  1. 実質年率が高い
  2. 総量規制の対象である

1. 実質年率が高い

消費者金融は基本的に実質年率が高く、プロミスは年利17.8%です。

プロミスの実質年率はアコム、アイフル、SMBCモビットの年利18.0%と比べると0.2%低いのですが、銀行系のカードローンの14%台と比べると見劣りします。

実質年率を重視するのであれば、消費者金融よりも銀行系のカードローンの方がおすすめです。

全国の銀行系カードローンまとめ

消費者金融の実質年率比較

消費者金融 実質年率 借入限度額
プロミス 4.5%~17.8% 最高500万円
アコム 3.0%~18.0% 最高800万円
アイフル 3.0%~18.0% 最高800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 最高800万円
ノーローン 4.9%~18.0% 最高300万円

銀行系カードローンの実質年率

銀行系カードローン 実質年率 借入限度額
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 最高800万円
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6% 最高500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 最高800万円
りそな銀行りそなクイックカードローン 9.0%~12.475% 最高200万円
りそな銀行りそなプレミアムカードローン 3.5%~12.475% 最高800万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 最高800万円
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 最高800万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 最高800万円
住信SBIネット銀行 ミスターカードローン 0.99%~14.79% 最高1200万円

(2019年7月時点での調査に基づく)

2. 総量規制の対象である

プロミスは貸金業なので、貸金業法の総量規制の対象です。

どの消費者金融でも、原則年収の3分の1を超える借り入れはできませんし、収入がない専業主婦(主夫)は、申込みすらNGとなっています。

では、年収の3分の1以上の借り入れをしたい場合、貸金業法ではなく銀行法が適用される銀行系のカードローンなら借り入れができるのでしょうか?

確かに以前は、銀行系のカードローンは総量規制の対象外として、総量規制以上の借り入れも可能でした。

しかし残念ながら、2017年4月より銀行系のカードローンでも「貸付けの自主規制」が始まったため、収入の3分の1以上の貸付けができるところは、ほぼなくなってしまいました。

プロミスで借りる前に知っておきたい、2つのデメリット

プロミスのメリット5つ

次にメリットを見てみましょう。

  1. 「web完結」で郵送物一切なし
  2. スピーディーな審査で即日融資は最短3分※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  3. 初回30日間の無利息期間サービスあり
  4. 手数料無料のサービス
  5. 会員サービスが充実している

1. 「web完結」で郵送物一切なし

「Web完結」で郵送物一切なし

プロミスでは「Web完結」というサービスがあります。

「Web完結」の特徴は、インターネットですべての手続きができ、借り入れは「振込キャッシング」、返済は「口座振替」で利用できます。

カードレスなので郵送物が一切ありません。

ちなみにWeb完結で「カード発行なし」を選んだ場合でも、後日、来店か郵送でカードの発行は可能です。

口座振替による返済は全国の銀行や信用金庫で利用できます。

2. スピーディーな審査

プロミスの審査はとてもスピーディーです。

Webでも来店でも手続きはスピーディーです。

3. 初回30日間の無利息期間サービスあり

初回30日間の無利息期間サービスあり

プロミスでは、初めての利用の際に条件を満たしていれば、30日間の無利息期間サービスが受けられます。

対象となる条件は下記の2点です。

  1. プロミスの利用が初めて(フリーキャッシングの利用)
  2. メールアドレスを登録の上、Web明細利用の登録をする

プロミスの無利息期間は、初回借り入れの翌日から30日間となっています。

他の大手消費者金融でも無利息期間のサービスを設けているところはありますが、ほとんどが契約した翌日からの無利息サービスです。

その点プロミスは、借り入れした翌日からのサービスなので、無駄なくしっかりと無利息サービスが受けられます。

無利息期間サービス
消費者金融 プロミス アコム アイフル
利用条件 ・初めての利用
・メールアドレス登録とWeb明細利用の登録
・初めての利用
・返済期日「35日ごと」で契約
・初めての利用
サービス開始 初回利用日の翌日から 契約日の翌日から
無利息期間 30日間 30日間 30日間

(2019年7月時点での調査に基づく)

プロミスの無利息サービスを何度でも利用する方法を徹底解説!

4. 手数料無料のサービス

プロミスはプロミスATMと三井住友銀行ATMを利用する場合、利用手数料はかかりません(その他の提携ATMでは利用手数料がかかります)。

また返済のみですが、コンビニエンスストアのローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されているメディア端末からの返済も手数料無料です。

5. 会員サービスが充実している

プロミスは、パソコンやスマホでWebサイトまたは専用アプリの会員ページにログインすれば、さまざまなサービスを無料で受けられます。

瞬フリ

手数料無料で指定の口座へ振込キャッシングで借り入れできます。

24時間振込可能な金融機関の口座の場合は、24時間、最短10秒で振込みが完了します。

インターネット返済

振込手数料無料で24時間、即時返済が可能です。

口フリ

手数料無料で返済日に口座から自動引落としが可能です。

ポイントサービス

毎月のログインやお知らせメールの利用などでポイントが貯まります。

貯まったポイントは、提携ATM手数料無料サービスや無利息サービスなどに利用できます。

当サイトに投稿された「プロミス」の口コミ・評判

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プロミスに向かない人は「実質年率を低く抑えたい人」

プロミスは銀行系カードローンと比べると実質年率が高いです。

他の大手消費者金融に比べると実質年率がやや低くはなっていますが、銀行カードローンの方が実質年率は低いです。

できるだけ利息を支払わずにカードローンを利用したいのでしたら、銀行系のカードローンの方がおすすめです。

銀行カードローンのまとめページはコチラ

プロミスが向いている人・おすすめ出来る人

プロミスが向いている人・おすすめできる人

プロミスでの借り入れが向いているのはこんな人です。

  1. 時間がない
  2. 同居家族に内緒にしたい
  3. 短期間の借り入れをしたい

1. 時間がない

プロミスのメリットであるスピーディーさは、時間がない人にはとてもおすすめです。

「Web完結」なら郵送物も一切なしでカードレスでの借り入れができます。

土日祝日もOKなので、急な出費で借り入れしたい時にも便利です。

2. 同居家族に内緒にしたい

同居家族に内緒にしたい

プロミスの「Web完結」を利用すれば、郵送物は一切ないので、書類のやり取りが不要です。

「アプリローン」もアプリを利用したWeb完結なので、書類のやり取りは不要です。

契約時も利用時も郵送物がないため、同居家族にバレる心配がありません。

またWeb完結でなくても、申込みをインターネットや電話で行い、来店して契約すれば郵送物はありません。

3. 短期間の借り入れをしたい

消費者金融の実質年率は高いですが、プロミスは初めての利用であれば30日間の無利息期間のサービスがあります。

30日間無利息なので、この期間内であれば元金のみの返済でOKです。

プロミスなら、借り入れした翌日から30日間なので無駄なく利用できます。

給料日前なのに急な出費が・・・という場合にはとてもおすすめです。

まとめ

プロミスは、テレビCMなどの広告を目にする機会が多く、知名度が高いので、初めての利用でも安心感があります。

メリットは、なんといってもインターネットに特化したシステムで、申込みから返済までできる点です。

郵送物がなく、ネット環境さえあれば借り入れ可能なので、家族にバレる心配もありません。

自分の希望や都合に合わせて、計画的に利用しましょう。

-プロミス